～次の日～

しずか「のびたさんおはよう」

のび太「おはよう！」

のび太（ふひひ、どこでもドア越しに挿入したこと思い出しちゃうなあ）

先生「はい皆さん席についてー」

のび太「あれ？ジャイアンがきてない・・・」

スネ夫「お腹を壊したってさ。夏風邪かな？」

のび太「へぇー」ﾗｯｷｰ

のび太（あのジャイアンがお腹を壊すなんて何があったんだろう・・・？）

のび太「ただいまー」

ドラ「おかえりのび太くん、ちょっと聞きたいことがあるんだけど」

のび太「ドキーン！　どこでもドアにおちんちんだけ挿入してSEXなんてしてないよ！！」

ドラ「やっぱりね」

ドラ「君も業の深い男だ」

のび太「ごめんってばー」

ドラ「いや、これを見てみなよ。昨日の座標のままだけど」

のび太「あーっ！　しずかちゃんの家にジャイアンが！！」

ドラ「しずかちゃんがこんな男らしい部屋に？」

のび太「やけに・・・・まさか」

ドラ「君が挿入したのはジャイアンのケツ穴だったんだよ」

のび太「ええーじゃあ休んでたのは・・・」

ドラ「腸内（ナカ）で射精すると腸内環境が乱れるんだ」

のび太「・・・・・・」

ドラ「精液は弱アルカリ性だからね」

のび太「どうしてそんなこと知ってるんだドラえもん」

ドラ「大人の男の嗜みだよ」

ジャイアン「ようのび太、昨日は良かったぜ」

のび太「どこでもドア開けっ放しだったあー！！」

ジャイアン「オレの腹を下すとはいい精子してるじゃねえか」

のび太「誤解だ・・・すごく締まって・・・膣だとおもってただけで・・・」

ジャイアン「嘘つけよホモ野郎！　あんな濃厚な雄汁ぶちまけて」

のび太「ごごごごめんなさーい」

ジャイアン「そんなことはいいからよ、このままじゃおさまりがつかねえんだ」ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲ

のび太「ひいっ」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

ジャイアン「ふうーいいぞよく締まって吸い付いてきやがる」

のび太「あっあっあっー」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ジャイアン「のび太にも腸内射精（ナカダシ）を体験させてやらないとな」ﾄﾞﾋﾞｭｼｰﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ

のび太「うわああお腹に！！　お腹に！！」ﾄﾞｯﾌﾟﾄﾞｯﾌﾟ


ドラ「いい眺めだねのび太くん」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

のび太「助けてようー」

ジャイアン「ふう・・・」ﾁｬｯｸｱｹﾞｰ

のび太「うう・・・お腹が・・・」ｸﾞﾙｸﾞﾙ

ドラ「見事な種付けプレスだったよ」

のび太「お腹がうずく・・・」ﾄｸﾝ…

ジャイアン「孕まされたみたいな反応しやがって、そそるぜ」

のび太「で、でるっ！　どこでもドア貸して！！」

ジャイアン「あ？　こんだけヤラれておいてまた出すってのか」

のび太「ちが・・・下痢が・・・」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

こうしてのび太のどこでもドアSEX体験は
クソミソな結果に終わったのだった・・・・

～完～

酷い(誉め言葉)